長崎県長崎市の鍼灸治療院なら黄鍼灸治療院|曙町バス停から徒歩2分本格的な中国鍼灸治療院です。
中国では「宮冷」と言います。本院はまず「特効穴」に中国はりまたお灸、お腹の温活ファジーをして、冷えを取り除いて、「宮冷」から「宮暖」の状態にかえて、ご懐妊しやすい環境をつくります。
肩こり、腰痛を取り、骨盤の歪みを矯正して、また生理痛や子宮内膜症を治療しながら、体を一番良い状態に持っていきます。
妊娠しやすい食事を教えます。食事のバランスを指導して、貧血を予防していきます。
本院の逆子治療は主にお灸が中心です。個人差や体質によって、棒灸や知熱灸、透熱灸を選んで、一人ひとうり合ったお灸を致します。
子宮内で赤ちゃんの頭が下ではなく、上にいる状態をいいます。 逆子になったら、できれば早めに治療をお勧めしますが、妊娠36週過ぎても逆子になるケースが多い、治療によって逆子は治る事が多いです。 おへそは赤ちゃんの首に巻かれた場合は要注意。
子宮筋腫など子宮そのものに原因がある。子宮口付近に胎盤がある(前置胎盤)
★羊水が多すぎて、赤ちゃんの頭を固定できない★ママのお腹が冷えているため、赤ちゃんが頭を下に置きたからない★ママの呼吸が浅いので、赤ちゃんが頭をみぞおち部分(横隔膜の下)に置いても平気★ママの子宮周辺が緊張して、固くなっているために赤ちゃんが身体を反転できない★子宮そのものが奇形
★出産が近づいでも逆子が治らないとき、とくに心配なのが、陣痛が起こる前に破水してしまう。 ★逆子の場合、破水が起こると羊水が大量に出やすく、胎児の体よりへその緒が先にでてしまう危険があります。